1988年に松竹が制作、公開した山田洋次監督の映画。
早坂暁の自伝的小説を基に、学制改革を翌年に控えた最後の旧制高校生の生活を生き生きと描いた。
洪介は愛媛の松山高校に入り寮生活を始める。同室は、オンケル、アルルら4人。
夏休みが終わり、文化祭で演劇を行うことになった洪介たちは県立高女の房子の出演もあり、大成功を収める。しかし、房子を好きになったオンケルが寝込んでしまう。洪介は房子にオンケルの気持ちを伝えるが、房子は拒絶する。オンケルは寮を去っていく。
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